7月16日 |
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そのあとのセッション別の講演は測量、探検、レスキュー等が含まれるセッション4を中心に聞く。他には地質、考古、生物、ケイブダイビング、観光洞の保護・管理などのセッションがあった。最初はラオスの洞窟について聞いた.大きなチャンバーが多い地域での調査についてで、次はUIS洞窟救助委員会の歴史についてを聞いた。本来は委員長であるAndré SLAGMOLEN氏の報告のはずであったが、急に来られなくなってしまったとのことで、フランスのSpéléo Secoure Français(SSF;フランス洞窟救助組織)代表のChristian DODELIN氏が代理で行った。3番目はハンガリーの新洞についてで、多くの二次生成物のある小さな穴についてであった。 |
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7月17日 |
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